空手の発祥は沖縄で、古来より「手」と呼ばれる武術があり、14世紀中国と明との国交により伝えられた中国拳法を加味しながら発展して来ました。その「手」こそが空手の原点なのです。
「手」は沖縄手、首里手、そのほか多数の流儀が根を下し、土地名で呼ばれています。糸東流は、開祖、摩文仁賢和先生が首里手の糸洲安恒先生に入門し、那覇手の東恩納寛量先生に師事したことから、糸洲・東恩納両先生の頭文字を取り、糸東流を創流しました。
礼儀・落付・忍耐な体力・健全なる精神を養い、健康増進と護身にも役立つ、「鈴木派糸東流正晃会」に入会しませんか?
正統を継ぐ正しい空手道を後世に伝ることを目的とし、日本はもとより、アメリカ、カナダ、アルゼンチン、フイリッピン、ベネゼ-ラ、インド、ドイツ、ガーナ、オランダ、オーウトラリア、イラン、など世界24か国にて、創立55年の経験の伝承し技術の指導を行っております。
初心者も歓迎致します。
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鈴木派糸東流日本空手道正晃会
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